野球の国際大会でも大切?スポーツマンシップと暗黙のルールを振り返ってみた

オリンピック

日本の野球の侍ジャパンの世界ランキングはなんと、堂々の1位ってご存じでしたか??

世界一のスポーツが日本にあるっていうのは野球ファンにとって、とても誇らしいですね。

そんななか、世界のスポーツ界からすると、侍ジャパンのスポーツマンシップはどうなの?など、疑問の声が上がっているみたいでした。

それは暗黙のルールと呼ばれる、”ルールブックに書かれていないルール”、についてのことでした。

ではさっそく、「野球の国際大会でも大切?スポーツマンシップと暗黙のルールを振り返ってみた」について、みてみましょう〜!!

野球でもスポーツマンシップは大切なこと

 

スポーツをやっててつい、やってしまいがちなのが勝敗にこだわり過ぎて、スポーツマンシップを忘れてしまうこと。

スポーツというものは、フェアであるべきですよね。

この写真のように、相手チーム同士のピッチャーとバッターがハグをしあうのを見ると、微笑ましく思えてしまいます。

”フェアプレーだな”って感じるのと、関係性はあるか。

それは、”アンリトゥン・ルール(un-written rules)”と呼ばれる、いわば”暗黙のルール”の存在のおかげかもしれません。

お互いに違うチームに所属しながら、タイトルを獲得するために努力しあう”仲間”をリスペクトするし合っているからこそ、スポーツを楽しめるものです。

試合というものは、「力の試し合い」の機会を設けるひとつのイベントです。勝利することが全てではありません。

勝つか負けるか、を試すのではなく、それまで培ってきた努力を正々堂々と発揮し、その上で力比べしている姿を見たいですよね!!

知っておきたい暗黙のルール

”アンリトゥン・ルール(un-written rules)”とは、ルールブックに書かれていない事実上のルールのことです。

いわば、マナーとも表現されることがあります。

ルール上では「それをやってはいけませんよ」とは明確になっていないので、ついやってしまいがち。

その暗黙のルールを破ることによって、遠回しに相手を侮辱してしまっていることがあるので、よく確認していきましょう!!

バッターに近いゾーンに投げすぎない

ビーンボールと呼ばれる、意図的にバッターの体付近に投げる投球は、禁止されています。

この写真は、わざとバッターの顔を目掛けてピッチャーが投げたあとの写真です。

変な顔をしてあきらかに、相手を侮辱してしまっていますね。

また、バッターに近いインコースに投げすぎるのもあまり好ましくないようです。

日本のバッテリーはインコース攻めが多くなる傾向にある、とも言われているので意図せず相手を勘違いさせてしまうかもしれません。

”錯覚”を誘ってバッターを惑わせたりする立派な戦略ですので必ずしも、ストラークゾーンに投げる必要はないかもしれません。

ただ、しつこく攻めすぎると「自分は狙われているのか?」と、相手が勘違いしてしまうことがあるみたいなので、注意しておきたいですね。

審判の判定に対してのリアクション

試合に勝ちたいとどうしても、前のめりになって「今の判定は違うのではないか」と詰め寄るシーンをよく見ます。

日本のプロ野球ではそういう光景はあまり見かけませんね。

ちょっと面白みがない気がしますが、スポーツマンシップを意識しているのでしょうか。

一方、メジャーリーグでは勝利にこだわる姿勢が強いからか、納得のいかない判定にはボディ・ラングエッジを全面に出して抗議したりします。

”パフォーマンス”として捉えてみると、盛り上がるかもしれませんが、でも、それらの抗議が度を行き過ぎていると、観ていても気持ち良くないですよね。


そして、審判はロボットではなく人間であることを忘れてはなりません。

審判の気に触るようなことをすると、審判の目は厳しくなり、自分のチームが弱い立場になってしまう恐れがあります。

勝敗を分ける判定だから文句を言う、という姿勢ではなく、ジャッジに頼らない正々堂々としたプレーを、私たち観客は期待しますよね。

キャッチャーのサインをのぞき込まない

学校のテストも、野球でも、カンニングはNGです。

それではスポーツマンシップに欠けてしまい、”野球の面白さ”が半減してしまいます。

ピッチャーは、点差、ボールカウント、ランナーの数、相手バッターが何を狙っているかを考えながら、投げる球種やコースとキャッチャーとサインで決めます。

ピッチャーとバッターはある意味、心理戦です。

その上で、ピッチャーがアウトをとれるか、バッターがヒットを打てるか、の命運がわかれます。

観戦する人の楽しみなくなってしまうので、バッターはピッチャーに集中して打席に立ってもらいたいですね。

ぶっとび過ぎた勝利の喜び


試合の勝利が決まると、レッツゴーー!!って選手もファンもみんなでお祭り騒ぎになって球場全体が盛り上がりますね。

でも国旗を野球場のマウンドに埋めるのはどうでしょうか。

マウンドとは、チーム代表のピッチャーが相手チーム代表のバッターにボールを投げる神聖な場所です。

勝って嬉しくなるのは当然ですが、そこには相手チームの存在を忘れてはなりません。

それって、ルールというよりか、マナーと思いますよね。

一つの大会に相手チームが集まるからこそ、その大会を開催する意義があり、同じスポーツをプレーする仲間たちと競い合えるのです。

勝ち負けに関しては、その延長に過ぎませんね。

よくない見本は、マネしない

 

スポーツマンシップの概念から外れていたりすると、野球にかかわらず色々と取り上げられますね。

よくないマネはしません!!

なんとこの動画は、チームの監督が審判を退場させようとしたワンシーンでした(笑)

もちろん、審判は退場とはなりませんでしたが、短気キャラで知られるシラルディ監督は抑えきれませんでした。

またそれは、”チームの勝利に固執した古い時代からの風習”と言う考えも一理あるかもしれません。

とはいえど、試合を進行してくれる大事なポジションのかたたちに、逆らうのはよしましょう。


なんと、2017年のオールスターで、ジョー主審とクルーズ選手が記念撮影をパシャリ!!

こう言うシーンは本当にほっこりしますね^^

これまでの考え方を見直し、愛する野球のさらなる発展をめざし、自分たちを育ててくれた野球の姿はどうあるべきか、今もなお話し合いがされています。

”将来の野球の姿”はどうなっていくのか、いろんな側面から楽しめたらいいですね^^

まとめ

今回は「野球の国際大会でも大切?スポーツマンシップと暗黙のルールを振り返ってみた」について記事にしてみました!!

最後にポイントをならべてみると、

・試合とは「力の試し合い」の機会を設けるひとつのイベントである。

・過度な攻め方は、相手に不信感を与えてしまう。

・審判を敵に回すと、完全に不利になる。

・打つか打たれるか、心理戦を楽しむのも野球の醍醐味である。

・同じスポーツをする仲間がいるからこそ、競え会える。勝ち負けはその延長。

・野球の将来の発展を見据えて、今までの考えを見直して引き続き話し合うべき。

 

ついにオリンピックの野球競技もクライマックスに差し掛かってきましたね^^!!

メジャーリーガー不在で頑張っているアメリカに見事なサヨナラ勝ち!!

そして、次の戦いは宿命のライバル、韓国。

WBCのときは色んなゴタゴタがありましたが、クリーンな試合展開で進むことを願いたいですね!!

過去は過去、大事なのはこれからどうするかによって、世界からの見方も変わっていきます。

世界からの評価が変われば、野球というスポーツが世界でメジャーなスポーツになり、

毎回オリンピックの主要競技になってくることでしょう^^

そうなることをお祈りしながら、まずは目先の金メダル獲得をぜひ、実現してもらいたいですね^^

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